こんにちは
相原りんこです

無所属です
鳩山さんのところで政策立案やお勉強をしていました
藤沢市民の皆さん、お久しぶりです。
はじめましての方、どうぞよろしく。
お会いしたのは2019年の夏が最後という方が多いと思います。
あれは真夏の参院選、酷暑の中、応援してくださった皆さんには心から感謝しております。
そして今度は真冬です。
極寒の中、どこかの駅やバス停で、スーパーの前で、公園や路上で、きっとお会いできるはずです。
どうぞお気軽にお声掛けください、そして、市政へのご要望など何なりとお聞かせいただけたらとても嬉しいです。あ、手など振っていただけるだけでも心の底から喜びます。応援よろしくお願いします!
そうそう、今は写真より髪が伸びています。
みんなで豊かになろう
強い街をつくろう
市民の暮らしにイデオロギーは関係ない
政治に関わっていると、やれ右だの左だのとレッテル貼りをされることが非常に多くあります。
保守か革新かという話も同様ですが、今は自称保守が闊歩している時代ですし、リベラル陣営もおそらくは無自覚にネオリベラル化してきています。
人は間違えます。もちろん私も間違えます。
右も左も保守も革新も、善いところもあれば悪いところもある、間違えることもある、当たり前ですね。
だって、人間だもの。
だからこそ、毎日が勉強と緊張の連続です。
間違えたくない。
ひとつのレイヤーだけで何かを語るのではなく、常に複数のレイヤーで物事を冷静に見られる人でありたいものです。
継承と刷新
毒にも薬にもならないと言われ目立つことのない現市長ですが、
それでも、長期となるとやはり権力は腐敗し、党利や偏り、国や県からハンドリングされている様子が目につくようになってくることは否定できません。
これはとんでもないことで、国や県に影響を与えるくらい強い行政でなくてはいけません。
現市政の善いところはしっかりと継承しつつ、生活者の視点で生活者が暮らしやすい市政の実現をお約束いたします。
品格ある藤沢を育もう
東京や大阪では樹木の伐採大会がブームのようです。
必要な開発はどんどん進めるべきですが、近年藤沢では、宅地ではなかったはずの資材置き場に、いつの間にか建売住宅が乱立する、風情ある商店街に、突然高層マンションがそびえ立つような有様です。現市政は緑地率に留まらず、建蔽率までゆるゆるにしてしまいました。
公約でゾーン・ディフェンスに触れましたが、樹木や活気ある広い公共スペースは防災や防犯にとても有益で、目先の利権でハコモノを建てれば良いという話にはなりません。
街の景観、品格を守りながら、治安を考慮した適切な環境デザインにこだわって都市計画を推進します。
乱開発ありきで置き去りになったインフラをしっかりと整備し、暮らし・福祉・教育・環境を守ります。
この藤沢が、あなたの誇れる終の住処となるように。